ぷにぷに日和

半引きこもりグラフィックデザイナーのアマゾン&ガジェオタブログ

がばい

なんだか私の周辺では

島田洋七さんの


「がばいばあちゃん」


という本がとんでもなく面白く、感動するという情報が出回ってるので


本を読みました。もう映画とかもできてるらしいですし。


リリーさんの「東京タワー」系の親の愛情系なお話だそうで…(今回はおばあちゃんだけど)

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うん、面白かった♪感動したっていうよりかは、


生きるヒントみたいな道徳的な話でした。


まあ島田さんの、貧乏話には笑えて、大変だったんだなあ…って思いました。










話は、お笑いのB&B島田洋七さんの幼少の頃の話。

貧しい時代に、佐賀のおばあちゃんの家に預けられて

たくましく成長する、笑あり、涙あり、感動ありの一作。

おばあちゃんの一生懸命に生きる姿、節約術、前向きさ、田舎のよさ

などにはかんがえさせられるものがあります。












時には、洋七さんのモテモテ話も登場します。


スポーツマンで、足が速く、モテモテだったこと。


足の速さが買われて有名強豪校の野球部に入ったこと。


そこでもキャプテンになって、ますますモテたこと。など…




















へえ~、けっこうスポーツできるんですね~。

モテてたんですねえ…


洋ちゃんたら…♡

















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変わりすぎ♡(*´^ิ益^ิ`*)