ぷにぷに日和

半引きこもりグラフィックデザイナーのアマゾン&ガジェオタブログ

見慣れる

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美人は3日で飽きる




ブスは3日で慣れる




っていいますよね。




喜んでいいのかわからない者です。




でも、その話とは違うのかもしれませんが




当初は「別にそこまで可愛いとは思えない」




とか思っていた物が、使い続けると良さがわかるというか、輝き出す時ってないですか?




愛着とは違うんだよなぁ。



最近そういうのがあります。結構有名なところの商品で、自分的にはそんなに可愛いともステキだとも思わない。




でも、勧められて一応買ってみる。




使っていると周りからえらい褒められる。なんだかどんどん気に入ってくる。みたいな。




まぁ、自分のセンスがないだけかもしれないけど。自分をわかってないのかもしれない。




だから客観的に店員が選んでくれたものが(店員さんがセンス良い場合)




似合ってたりするのかも。



あ、なんの自慢でもないですよ?




もし似合ってなくても、どんどん自分的にそれが気に入ってくるのが不思議なんです。





そんな長い言い訳でしたが、




今回も、すんごい気に入って買ったわけじゃないですが(無駄遣い)





あとから気に入る予感がするものです。




アゴムと




ポーチ。ベッツィジョンソンっていうやつ。