ぷにぷに日和

半引きこもりグラフィックデザイナーのアマゾン&ガジェオタブログ

条件反射

どうも、今一人でビールを飲み、酔っぱらっている者です。



えへへ~。



ビールっていっても、1本ですけどね~。ははは~。




にしてもねえ、何で一人で飲んでいるかと言いますと(家で)




この条件反射の病気について悩んでいたからなんですよ~。




病気っていっても、クセっていうか性格?




会社の人に、帰りに飲みに誘われたんですけどね…




スルーしちゃいました。何度か言われたんですけどね。




さりげなく、流して…




嫌だったわけじゃないんです。どっちかっていうと、逆に行きたかったくらい。





じゃあなんで?って感じでしょ?





それは、相手が男性だったからです。





そうなんです。シャイガールなんです。































ウソです。






まあ、ウソは良いとして、男性って言っても先輩だし、妻子持ちだし





会社の愚痴っていうか、積もる話もあって盛り上がったから、飲んでもっと話そうぜ!





って感じだったんですけどねえ~。





なんで、そこをかたくなに断るのか…自分が不思議。






つ~か、意識しすぎ?




な~んか、ダメなんですよね~。





もう、考えるより先に反応しちゃうんですよね~。





女子校育ちのお嬢様でもないのに。





ていうか、そもそも言い寄られてるわけでもないのに…




どんだけ~。




まあ、傷つき易いガラスのハートだもんで、過去のちょっとした事が






トラウマになって積み重なって現在に至ってるんでしょうねえ…






っていっても、ちょっと誘いに乗ってみたら、冗談だった。




とか。




冗談なのに~って茶化された…とか。





だから、男性からの誘い(それがどんな些細な誘いでも)はすげえ、警戒しちゃうんです。





よっぽどゴリ押しでもない限り、行かないなあ、二人では。






まるで、若い箱入り娘の発言みたいっすね。





えへへ。





まあ、すいません、許してやってください。





反省して一人で晩酌しているこの子に免じて…