どうも、今一人でビールを飲み、酔っぱらっている者です。
えへへ~。
ビールっていっても、1本ですけどね~。ははは~。
にしてもねえ、何で一人で飲んでいるかと言いますと(家で)
この条件反射の病気について悩んでいたからなんですよ~。
病気っていっても、クセっていうか性格?
会社の人に、帰りに飲みに誘われたんですけどね…
スルーしちゃいました。何度か言われたんですけどね。
さりげなく、流して…
嫌だったわけじゃないんです。どっちかっていうと、逆に行きたかったくらい。
じゃあなんで?って感じでしょ?
それは、相手が男性だったからです。
そうなんです。シャイガールなんです。
…
ウソです。
まあ、ウソは良いとして、男性って言っても先輩だし、妻子持ちだし
会社の愚痴っていうか、積もる話もあって盛り上がったから、飲んでもっと話そうぜ!
って感じだったんですけどねえ~。
なんで、そこをかたくなに断るのか…自分が不思議。
つ~か、意識しすぎ?
な~んか、ダメなんですよね~。
もう、考えるより先に反応しちゃうんですよね~。
女子校育ちのお嬢様でもないのに。
ていうか、そもそも言い寄られてるわけでもないのに…
どんだけ~。
まあ、傷つき易いガラスのハートだもんで、過去のちょっとした事が
トラウマになって積み重なって現在に至ってるんでしょうねえ…
っていっても、ちょっと誘いに乗ってみたら、冗談だった。
とか。
冗談なのに~って茶化された…とか。
だから、男性からの誘い(それがどんな些細な誘いでも)はすげえ、警戒しちゃうんです。
よっぽどゴリ押しでもない限り、行かないなあ、二人では。
まるで、若い箱入り娘の発言みたいっすね。
えへへ。
まあ、すいません、許してやってください。
反省して一人で晩酌しているこの子に免じて…