ぷにぷに日和

半引きこもりグラフィックデザイナーのアマゾン&ガジェオタブログ

鏡の仕組み

こんにちわ。




ちょっぴり眠いです。






さて、







皆さんは長い間愛用している物はありますか?







私は基本的に飽きっぽいのですが、








靴は履き潰しますね。







今考えたら、もっと綺麗なのに買い換えればよかったのに…







そしたら、もっと小汚いイメージがなくなって、青春をエンジョイできたかも…







偏った性格なものですから、化粧品は次々買い換えるのに、







コートとか、靴とか、いったん気に入ると(着心地とか、履き心地、使い勝手)







ボロボロになっても使います。しまいには、機能性重視で、見た目はかまいません。








まあ、そんなあたしなんですけど、







「鏡」でずっと使い続けてるのがあります。







有名な靴○屋の景品なんですけどね。







使いやすくて、10年くらい使ってるかも。ちょうどいいんですよ、結構シンプルだし。






それがこれ。






イメージ 1






ね、使いやすそうでしょ?ちょっと画面が汚いけど。






で、ほとんどが綺麗な状態で、まだまだ使えるはずなのに留め金がイカレちゃいました。







もう解体状態です。






だから、観念して、もう捨てようかと…ぐすん。








解体してみました。






















イメージ 2









あれ?なんだ、この広告みたいな文字は?



そもそも、けっこう鏡の裏側内部ってこんな工作チックなのね…



内部はほとんど、ダンボール、厚紙(しかもどっかの会社の文字とか広告が載ってる)。



へえー、まあ内部だからなんでできててもいいんだけどさ。



ちょっとびっくり。



捨てるようなダンボールの切れ端とか、厚紙で、できてるのねえ…










もちろん、この後、また組み立てて、部品がはずれそうなのでセロテープでとめて



普通に使ってます。変なところでケチなのかな、あたし。