ぷにぷに日和

半引きこもりグラフィックデザイナーのアマゾン&ガジェオタブログ

いや、もうマジで!!

いや、もうマジで!!


忙しいんですってば!!

休日が全然ないんですってば!!

あやうく一ヶ月連続出勤になるんですってば!!

だから、足も臭くなるんですってば!!

白髪が増えるんですってば!!





まあ、そんな日々なんですが、

昨日は久しぶりに足の爪を切りました。


ばちん、ばちん…    ってね。


もちろん仕事から帰ってきてからだから真夜中。

昔は夜に爪を切ったら、怒られてませんでした?

「親の死に目にあえない」 とか 「蛇がくる」 とか 「指まで切っちゃう」 とか。



「親の死に目に会えない」

は反抗期を迎えた子供にとってはむしろ嬉しいジンクスだったのでは?

そんな事言われたら、逆に堂々と切ってやり「ふふん、いいもんね~。」と

反抗の道具にさえなっていたでしょう。あたしは、反抗期なんてなかったけど。

年くって憎たらしくなっただけ。これは今後一生つきまとうからね壁]ω・)



「蛇がくる」

は口笛を吹くとくるんじゃなかったの?”ピーヒョロー♪レッドスネーク、かもーん”って。

それから連想されたことでしょ?もう親はとにかく爪を切らせないために

そんな事まで言っちゃったんでしょうね…



「指まで切っちゃうよ」

いや、それはない。

切っちゃう事はない。あ、ちょっと切り傷程度になら切れるのか…

あたし、指がなくなるのかと想像してた。でも「指がなくなる」っていうのも

言われた気が…

なんで、そんなに夜中に爪を切らせたくないんでしょうね。

予想では昔は電灯とかもろくにない時代にできた言い伝えで、暗い中で切っちゃうと

マジ「指まで切っちゃう」からなんでしょうね。予想ですけど。


それにしても、オトナになると、もうそういう注意もなくなるね。

いま、切っても誰も文句言わないもん。じゃあ、やっぱり蛇とか来ないんじゃん。ちぇ。




ちなみにこんな爪きりだったら、不注意や暗闇で切ると大変なことになりそう…






イメージ 1




これはドイツの有名なハサミ屋さんの爪きり。

よく覚えてないけど、刃物が有名なんでしょ?ドイツって。

職人の国なんでしょ?

でも、切りにくいんですけど…






あたしがオススメなのは、コレ。




イメージ 2




爪切りを持つ指が固定されるから、切りやすいの。

なんで、爪きりって全部あんなにちいさいんだろうね。

持ちにくいよね。これも、爪きり部分は取り替えられる様になってるから

爪きりが錆びたりしたら交換できるの♪そこはスグレモノ。






ところで、全然関係ない話なんだけど、

Wiki文法で画像をアップするでしょ。

パソコンの中に保存してた画像を、下の「画像添付」で参照するでしょ。

そしたらさあ、パソコンに保存してた画像を捨てちゃうと記事のも消えちゃうんだよね。

かといって、バカらしい画像をいつまでも、会社のパソコンに保存できないじゃん。

見付かったら、なんじゃこりゃ、だし。

「ブログに一度アップしてから使えば」っていうけどやり方わかんねえ。

見えない「非公開」とかにしてアップするんでしょ?

でも、アップした画像が目的の記事にリンクさせかたがわかんない。

「画像添付」は使えないでしょ。かといって、URlもないし…

どうすればいいのかしらね…

あたし、この会社辞めたら、このブログの画像ほとんどなくなっちゃうよ。

(。´Д⊂)